・・が重要！
①新規融資・債権放棄・リスケジュール等のサポート
新規融資や債権放棄、リスケジュール交渉等、金融機関の担当者との交渉経験を多く積んだコンサルタントが金融機関の考え方をきちんとレクチャーいたします。
②金融機関への積極的な情報提供をサポート
現在、金融機関は決算書の内容や保証・担保だけで判断するのではなく、事業内容や成長可能性等も評価して融資する「事業性評価融資」へと転換しています。事業計画の策定やその他経営情報の積極的開示をサポートすることで、将来の事業性をきちんとアピールすることにより、保証や担保がなくても、また赤字でも、融資を受けられる可能性を高めていきます。
③経営者が自ら経営計画を策定し、金融機関に対して説明できるようにサポート
経営者が自ら経営計画を策定し、熱意をもって自分の言葉で経営計画や経営内容について説明できるようになれば、事業計画の実行可能性について金融機関の担当者へ説得力を持たせることができます。我々は丸請けするのではなく、経営者が自ら経営計画を策定できるようサポートいたします。
金融機関のご紹介や融資を受けるにあたり必要な情報の提供、書類の作成支援等を行います。また、ファクタリングや経費削減、取引条件の見直し、リスケジュール、補助金等金融機関からの融資以外の資金調達方法についてもご提案いたします。
融資の相談にあたり同行し、金融機関とクライアント様の橋渡しをいたします。また定期的に金融機関へ同行し、月次の業績報告や計画の進捗状況報告等をサポートいたします。
社長等への質問を繰り返しながら集中的に事業計画を策定することで、経営者の魂の入った実現可能性のある（金融機関にとって説得力のある）事業計画の策定をサポートいたします。金融機関が必ずチェックするポイントについて抜け漏れなく、かつアピールできるように書き方をアドバイスいたします。
経営者が”数字”に強いことは金融機関が貸したくなる会社の必須条件です。毎月の月次報告を通じて会社の状況を数字の裏付けをもって把握し、必要な対策をうち、またその効果を測定し、フォローしていくことで「数字に強い経営者」になるためのサポートをいたします。
創業時に抱える一番大きな悩みは事業が軌道に乗るまでの資金繰り。
創業融資制度は創業時に「無担保」、「無保証」で借入ができる起業の強い味方です。また創業融資は要件さえ満たしていれば確実に借りる事ができます。
希望通りの金額で融資が実現されないと起業を断念しなければならないケースも出てきますので、要件をしっかりと抑え、確実に融資を受けたいところです。
①金融機関とのネットワーク
司南税理士法人では、日本政策金融公庫の支店から専任の担当者をつけていただいており、迅速かつ円滑に融資申請を受け付けてもらうことができます。
②豊富な創業融資実績
司南税理士法人は、創業の時からご支援させていただいているクライアント様が多く、年間数十件の創業融資をサポートさせていただいております。また、中小企業庁認定の経営革新支援機関のため、創業融資以外でも創業時に融資を受けることができる「中小企業経営力強化資金制度」にも迅速に対応できるため創業融資の選択肢を広げることができます。
③確実に創業融資を受けるためのポイントを熟知している
創業融資はいくつかの要件を満たせば確実に融資を受けることができます。しかし裏を返せば要件を満たさなければ融資を受けることはできません。要件を満たしているか事前にチェックし、満たしていない点を改善することで確実に融資が受けられるようにサポートいたします。
①創業融資制度の選択
起業の経緯、事業内容、自己資金の額、必要な融資金額等を事前にヒアリングし、どの創業融資制度を使うべきか選択する。
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②要件に合致しているかの確認
・創業者向け融資利用にあたって失敗しやすい9つのパターン
・創業者融資の５つの審査ポイント
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③要件に合致していないポイントの改善
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④事業計画の策定
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⑤申請書類の作成、確認
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⑥申請
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⑦面談に備え、想定される質問について準備
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⑧面談
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⑨審査